CentOS7でApacheをインストールする

CentOSにApacheインストール

前回の記事にて、apache性能テストを行うと書きました。こんばんわ、Web担当 神凪です。ところがですね。Apacheまだインストールしてなかったのです!
テスト用サーバだからっていろいろ好き勝手やってるからです。まぁApacheインストール自体はそんなに難しくありませんから、さくっとインストールしてしまいましょう。

目的

  • Web公開サーバを構築し、httpdによる文書公開ができるようにする
    • という名目のもと、ApacheBenchが使えればよかったりします

環境

  • CentOS 7.3

目標

  • Apacheをインストール。
  • CGI(Perl)、SSI、PHP実行可能状態にする
    • PHPは最新の7.1を使用。
  • .htaccess使用可能

準備

手順

Apacheインストール

# Apache、PHPのインストール
yum -y install httpd
yum -y install --enablerepo=remi,remi-php71 php php-devel php-mbstring php-pdo php-gd php-xml php-mcrypt

Webサーバの設定

httpd.confを設定します。
以下の内容で変更します。

設定項目

  • サーバ名:netcircus.jp
  • 使用ポート:80
  • /var/www/html配下ではCGI, SSI, .htaccessを許可する
  • 日本語文字化けに対応
  • Traceメソッドを無効化

設定変更

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
#ServerName www.example.com:80
↓
ServerName netcircus.jp:80

------------------

<Directory "/var/www/html">
    Options Indexes FollowSymLinks
  ↓
    Options Includes ExecCGI FollowSymLinks

    AllowOverride None
  ↓
    AllowOverride All

------------------

AddDefaultCharset UTF-8
↓
#AddDefaultCharset UTF-8

------------------

#AddHandler cgi-script .cgi
↓
AddHandler cgi-script .cgi .pl

Webサーバ起動

systemctl start httpd
systemctl enable httpd

まとめ

以上の手順で、Apacheのインストールが完了、/var/www/htmlディレクトリ配下が公開用ファイル置き場になります。
この後、https対応やユーザディレクトリへの対応など、各種設定が待ち受けています。
まずは基本となるこのインストール、きっちり終了させていきましょう。

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