CentOSにGitリモートリポジトリを作成する

ようやくgitまでこぎつけました。こんばんわ、Web担当 神凪です。
gitの準備ができればそれぞれのツール準備ができあがりますね。組み合わせることで形になるところは確認しましたよ! ちょっと思ってたのとは違うのがまず上がってきましたが・・・。

連携は次回やります。今回は最後のパーツであるgitの準備をしてしまいましょう。

目標

  • CentOSサーバ内にリモートリポジトリを作成し、保存する。
    • Github等のクラウドサービスは使用しない
    • リポジトリディレクトリは/opt/git/とする

環境

  • CentOS7.3
  • git version 1.8.3.1

準備

  • CentOS初期設定が完了していること。
  • Gitリモートリポジトリの作成が完了していること

手順

git確認

CentOSサーバ側は、初期設定が完了していればgitは使用可能になっていると思います。
念のためバージョン確認しましょう。

git --version

インストールされていない場合はyumでインストールです。

yum -y install git

リモートリポジトリを作成する

上記の通り、リポジトリディレクトリは/opt/git/とします。
この配下に各プロジェクトが作成されるイメージですね。

今後のためにサーバ側のgit操作はすべて専用アカウントにお任せです。
git専用の、サービスアカウントに近いアカウントを作っておきます。jenkins連携のときに必要になるかな?
次回説明するちょっと形の違った連携の場合、このアカウントを通してgit pushすることになります。

useradd git
passwd git
# パスワード応答あり

mkdir -p /opt/git/sitedocs.git
cd /opt/git/sitedocs.git
git --bare init --shared
chown -R git. /opt/git

注目は7行目。現在地(/opt/git/sitedocs.git)にgitの初期設定を行うコマンドです。

クライアント側でのgit準備

クライアントからgitクローン先となるフォルダを作成し、そのあとgit bashで操作します。
私の業務用PCでは”Git version 2.14.1 for windows”ですが、それぞれの環境に置き換えて読んでくださいね

cd (作成したフォルダ)
git init
echo "git test" > README
git add .
git commit -m "first commit"
git remote add origin ssh://sandbox.local/opt/git/sitedocs.git
git push origin master

READMEファイルをコミットするだけの簡単な操作です。
問題なくコミット、プッシュできたことを確認してください。

おわりに

以上で個人サーバでのリポジトリ作成が完了です。
github等、プライベートリポジトリだと有料といったことも多く、サーバをおもちであればこのようにプライベートなリポジトリを持つのも良いかもしれません。

もっとも、席の如何によっては個人サーバよりも大手サービスへのhttpsもしくはsshのほうが、業務管理に引っかかりにくいかもしれませんが…

Special Thanks!

CloudGarage Dev Assist Program協力のもと、NCEでSandbox、実験場を作成しました。\
試せるシステムに限りはありますが、ぜひお試しくださいませ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください